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城東図書館 令和5年7月1日(土) 国連UNHCR協会セミナー『こどものための難民(なんみん)を理解するワークショップ』を開催(かいさい)しました。

7月1日(土)に城東図書館にて
国連UNHCR協会セミナー『こどものための難民(なんみん)を理解するワークショップ』を
開催(かいさい)しました。



国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所(こくれんなんみんこうとうべんむかんじむしょ))協会の
天沼耕平さんを講師に迎(むか)え、難民(なんみん)がなぜ生まれるのか、難民(なんみん)の方々の生活はどのようなものかなどわかりやすく解説(かいせつ)していただきました。




アンケートには「こどもが『難民(なんみん)』という言葉を初(はじ)めて聞いてどんなことを思ったのか知ることができてよかった」や「戦争にあってる人がたくさんいることにきづいた」など難民(なんみん)や戦争について考えるきっかけになったようです。



今後も城東図書館では様々(さまざま)なイベントを予定(よてい)しています。
図書館内やホームページにてお知らせしていますので気になった方はぜひチェックしてみてください。